Shoko Uchiya

Shoko Uchiya

内矢 祥子(うちや・しょうこ)長崎市出身。大学在学中に渡仏。ヨーロッパ各地に滞在しながらライフスタイルを学ぶ。 帰国後、出版社勤務。料理、ライフスタイルの専門誌、ファッション誌の編集に携わる。第一子出産を機に退社。個性豊かな子どもたちの教育に専念。 役割や常識の枠にとらわれない人間教育のための創造的な表現を模索する中で、ジェネシス・アートに出会う。2008年、東京にジェネシス・アートラウンジがオープン、リアンの最初の生徒となる。 2012年からは、自分の世界観を表現するために花をモチーフにした作品を制作発表。自分の経験を元に 多くの人の心と身体のバランスを整えるお手伝いをしたいと思い、ジェネシスアートの講師資格を取得。

ジェネシスアートのワークショップは、眠っているあなたの潜在意識に直接変化を促します。

上質のカウンセリングが、混乱して疲れた心の内面整理を促すように、

東洋医学や整体が人々のバランスを整え、

潜在的な免疫力や自己治癒能力が機能するための能力を引き出すのと同じように。

人はそれぞれ独自の創造的な才能を持っています。

その内面のエネルギーがうまく昇華され、燃焼されていると、

それは明るく活気に満ちたオーラとして表れ、あなたを取り囲み、

あなたが作り出すものの中に表現されます。

内面の創造性を目覚めさせ、自分自身のエネルギー、本当のMindへの気づきをもたらし、

希望への道筋を明るい光で照らし出してくれます。

ジェネシスウェイは「すべての人が持つ創造性とエネルギー」を的確なプロセスを提示しながらうまく機能するように実践的に援助してくれます。

そのためのはっきりとした方法論を持っています。

リラクゼーションや「癒し」のはるか先に位置しているのです。

休息は確かに必要です。しかし、人が本当に生きている瞬間は「静止」や「停滞」の中にはありません。

自分の創造性、能力、エネルギーが燃焼し、他者や自然、あらゆる生命体、宇宙のエネルギーと共振し、循環する動きが、うまく流れているときにこそ

「生きている」という実感をはっきりとつかみとることができるのです。

Shoko Uchiya
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